前回↓
ティアキン日記の第12回をやっていこうと思います!今回はゾーラの里を救いました!!
まずは、シド王子と力を合わせてのヘドロライク戦。
このときゾーラの槍を使ったのですが、水に濡れると強化される特性のおかげでかなり楽に倒せました(なんと威力70越え)。水を纏わせてくれるシド王子の能力とは相当相性が良さそうですね。
光の柱へ飛び込み、古代ゾーラの祭殿へ。
祭殿にあるこの水路、大して広いもんでもないのにかなり迷ってしまいましたね…。久々にノートに手書きマップ描いちゃいました。
あと、ラネールにある洞窟全体がそうですが、濡れていて壁登りしにくいのがなんとも大変でしたね。カワズ装備はいつ貰えるんだろう…
何だかんだで祭殿をクリアし、空のダンジョンへと繋がる巨大滝を開放。
昔のポケモンリーグ直前みたいなロング滝登りを終えると、そこには豊かな水源の島々が。
この島々、至る所から滝が噴き出していてかなり面白い景観してましたね。重力が弱いのか、ジャンプがフンワカして遠い所に飛んでいきやすいのもありがたかったです。
ゾナウギアを用いた移動装置作りが相変わらずヘタで進むのに手間取ってしまいましたが、良い感じの夕焼けや朝焼けが見られたのでまあ良しとしましょう。
いよいよヘドロの発生源がある神殿へ突入。
今回の神殿はチューリの時と比べるとそんなに入り組んでも無く、かなり簡単な方だったんじゃないかなと思います。
…ただまあ、水栓の装置を動かすやり方がしばらく分からなかったのでそこで一番時間掛かっちゃいましたね。今思うとすごい初歩的なポイントで詰まってたな…
装置を全部起動させて、やっとボスのオクタコス戦!
オクタコスは見た目も名前もタコですが、戦うときだけはサメの姿になる模様。
基本的に直線状にしか進まず弓矢で狙うのが簡単だったので「あれ、今回めっちゃ楽勝じゃない?」と前半戦の時は正直舐めてたのですが、後半戦からはそうもいきませんでした。あまりにもヘドロを撒かれまくるので、せっかくサメを剥がしてもうまく接近できずにダメージ与えられずじまいになる事が多々ありましたね…
とはいえゾーラの槍の火力もあってかブリザゲイラよりはまだやりやすかったので、なんとかゲームオーバーにならずにクリアしました!今回は全体的に難易度低めだったかもしれません。
平和を取り戻したゾーラの里に戻ると、ついにドレファン王からシドに王位が継承されることに。
この二人なら何があっても多分大丈夫だろうという確信が持てますね。しかしあらためて見ると身長差凄いな。
オクタコスを倒した後のムービーで時の賢者(ゼルダ)が色々頑張ってるという話を聞いたんですけど、こんな過去で活躍されると未来で何かしらデカい改変が起きちゃうんじゃないかとちょっと不安になってしまいますね。一体どうなるものか…