前回↓
ティアキン日記の第28回をやっていこうと思います!今回はハテノ古代研究所に行ったり色んなドラゴンに会ったりしました。
まずは研究所でプルアパッドをアップデート。色々便利機能を追加してもらったのですが、特に足跡機能は面白かったですね(この機能、確か前作だとクリア後解放だったような)。
こうして見ると、結構色んな所をウロウロしてきたんだなと思いますね。しかし256時間もメモリーできるとは…。
再生してみると、ゲームオーバーになった地点で毎回リンクの悲鳴が聞こえてくるのがなんだかシュールで面白かったです。
そしてさっきの画像にもいたネルドラですが、ついに初めて背中に乗れました。銀の龍の~。
実際乗ってみると、想像してたよりも結構大きく感じます。
背びれ部分を攻撃したらいろいろ素材を落としてくれたのですが、あまり効いて無さそうとは言え無辜のドラゴンを攻撃するのはちょっと心苦しかったですね。
最後に、グリオーグにも久々に会いに行きました。こっちは無辜なネルドラと違ってかなり凶悪です。
耐火装備で炎対策も万全という事で、初めて本格的にグリオーグ退治に挑戦。
プレイして最初に出くわした時は焦りすぎてて分からなかったんですけど、よく見たら一つ目で思ってた以上に怖いですね。
昔はトゲボコ弓しか持っていなかったのでまともなダメージを与えられませんでしたが、今回はちゃんと強い弓を持ってきたのでかなりスムーズに削れました。
高所から落ちながら弓矢で頭を狙い撃つのが基本戦術なんですが、「あ、だからグリオーグの近くって毎回デカいオブジェクトあるんだ」と気づかされましたね。
終盤戦になると、行動がすごく高いところから巨大な火炎弾を落とすばかりになってくるので「いやこれどうやって倒すの!?」と困惑しましたが、火炎弾が降った場所から凄まじい上昇気流が発生してるのをたまたま見つけて「そういう事か!」と納得。
いやー、倒し方さえ分かればもう怖くないですね。デグガーマなんかも最初地下で出会ったときは非常に怖かったんですけど、もう今となっては可愛らしさすら感じます。
そして、ティアキン日記9回目以来の氷雪グリオーグにもリベンジ。あれから8か月…もうそんなに経ちましたか…。
「氷には上昇気流とかないだろうし、どうやって高所に行くのだろう」と思いましたが、どうやらブロックゴーレムの要領で飛んできた氷塊にモドレコを使えばいいようで、結構簡単めに退治する事ができました。
せっかくなので電気のグリオーグにも挑みたい気持ちはあるんですけど、まだ耐感電装備がろくに揃っていないのでちょっと厳しいですね。なぜか耐感電装備だけ店に売ってないんですよね…耐火と耐氷結はあるのに…。