前回↓
ティアキン日記の第23回をやっていこうと思います!今回はゲルドの街まで辿り着きました。
ゲルド地方付近の馬宿で「桜の絵が欲しい」と言われたので写真を見せてみたんですけど、これはかなり良いんじゃないでしょうか。現実でももう桜の時期かぁ…
街に向かう途中の山で、ガマン比べを挑んてくるおじさんに遭遇。とりあえず乗ってみることに。
このおじさんは冷気の実を投げつけても全く動じないタフガイで、何の対策もしてなかった私は普通に負けてしまいました。
ポカポカ料理を食べて再挑戦したら普通に勝てたから良かったんですけど、耐えている途中はマジでカメラ動かすぐらいしかやる事が無かったので、プレイヤー側の忍耐力も試されましたね。
そして久々に訪れたゲルドの砂漠。
砂塵があまりにも凄まじくて視界が悪すぎる上に、マップすら機能しない模様。所々にある上昇気流をたどって何とか進んで行けたものの、途中で大きな地割れ地帯に落ちたときは焦りましたね。
砂塵の中にはギブドという魔物がいたんですけど、ゾンビじみてて非常に怖かったですね。リーデッドを思い出しました。炎の矢をぶつけたらすぐやられてくれるので、脅威度自体は低いのですが…
なんとか到達したゲルドの街。中に入ってみると…
まさかのギブドがお出迎え。…え?まさか滅んだ?完全に手遅れ??
まるでドラクエのドムドーラのような惨状にビビりつつも、とりあえず探索してみることに。そういやあっちも砂漠の街だったっけ…
奥の方に行くと普通に人がいました。どうやらみんな地下に避難したらしく、最悪の事態にはなっていないようで一安心。
男子禁制の地ということでひと悶着ありつつも、族長の許しが出ていたらしく普通に滞在可能に。ありがたく思う反面、女装して潜入するイベントが無くなったのは少し寂しくもありますね。
次回は、族長を捜しに遺跡の方へ行ってみようと思います。どうやら族長は雷使いということで、更なる戦力アップに期待がかかりますね。
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