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ティアキン日記の第26回をやっていこうと思います!今回はカカリコ村及び西ハテールを探索しました。
久々のカカリコ村で、久々にパーヤさんと遭遇。しっかりした子になったなー。
村に突如落ちてきた遺跡は、ゼルダの指示で中に入れないとの事ですが…また悪いゼルダが悪さしてるみたいですね。というか、最初にティアキンのプレイ日記を上げたのが去年の6月なので、もう1年近くも悪いゼルダの正体を気になり続けている事になりますね。いい加減早くクリアしたい気持ちはあるんですけど、フィールドが広大すぎるのと探索するのが楽しすぎるのとでえらい牛歩になってしまいます。
村ではタウロさんという学者にも出会いましたが、学者とは思えないガタイの良さですね。最初見た時ゲルド族なのかな?って思ったんですけど、実際どうなんでしょうか。もしもそうだったら結構なキーマンになりそうな…
リードウさんの所では、浮遊島にある石板を解読してもらえるとの事。今までずっと「あの花みたいな浮き島にある石板何なんだろうな」と思ってましたが、ようやく分かる時が来るんですね。
あの花浮き島、ものによってはいきなり床がすっぽ抜けて地上まで落下したりするんで非常にビビらされるんですよね。
石板の内容は、王室の日記的な感じでした。中にはラウル王のお茶目な一面も。
こういう何の事件も起きてない日常の記録って、昔のことを身近に感じられて良いですよね。
それにしても、「彼の方」に向けて作られた太古のメッセージがこうやって届いてるのはなんだか感動的というか……いやー、いつゼルダと再会できるやら。
最後に、なんだかやたら神々しいコログに出会えたので載せておきます。つよそう。
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