前回↓
今回もティアキン日記の第19回をやっていこうと思います!今回はパンイチ強要事件の真実を突き止めました。
パンイチの調査隊員二人が、無謀にも魔物の巣に飛び込んでいこうとするところを発見。
止めようとしたところ、なぜか自分がパンイチで魔物退治をしなきゃならない破目に…。まさか、祠以外で裸の試練をやることになるとは。
という訳で、霊体たちの加護もなく裸一貫で魔物の群れに飛び込んだのですが、これがまぁ大変でした。
もうモリブリンが強いのなんの。
周りにいたボコブリンたちは大したことなかったんですけど、この一体のモリブリンだけはほんとに桁違いでしたね。一撃でHPの大半を持ってかれるので、食らわないようとにかく逃げ回るのに必死でした。ちょっとでも近づきすぎたらリーチの長い槍でやられてしまうので、後半は目いっぱい逃げ回って弓矢撃ち&ビルド武器投擲連打という超チキンな戦い方に…。まあ勝てたので良かったですけど、泥仕合感が半端なかったです。
倒すまでに5回はゲームオーバーになったんじゃないでしょうか?やられてリスポーンする場所が目的地から微妙に遠くて、それがまた地味にイヤでしたね。
あと、チャレンジ3回目ぐらいまではモリブリンが槍じゃなくて盾と剣を持ってたんですけど、飛び道具系の攻撃を全部弾かれてしまうのでかなり絶望感がありました。ほぼ一撃死の状況で盾を剥がしに行くのは、アクション下手には酷…!ほんとに槍に持ち替えてくれて助かりました。
命からがら馬宿に戻ると、衝撃の真実が明らかに。
なんと、原因はただの聞き間違いでした。ず、ズコーーーー。
ま…まさかそんなオチだったなんて…。となると、ゼルダは本物だったっぽいですね。「悪ゼルダとは別にイーガ団が化けたゼルダがいるのかな?」なんて考えたりもしましたが、そういう感じでもなさそうです。とりあえずゼルダの名誉が守られてよかった…。
そして、事件解決によりとうとうカワズ装備を一つゲット!!いやー、これはマジで嬉しい。崖登り好きとしては本当に欲しくて欲しくて。これは、もっといろんな馬宿に行かないといけませんね。
魔物退治系のサブクエをもうひとつやったのですが、さっきのが難しすぎたのもあってかこっちはめっちゃ楽でした。
討伐隊メンバーについて行って魔物たちを退治するサブクエなんですけど、こっちは電気杖を敵に向かって振ってるだけですぐ終わりました。装備品と味方NPCのありがたみが身に沁みましたね。
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