前回↓
ティアキン日記第4回をやっていこうと思います!今回はちょこっとストーリー進みました。
謎の地上絵が発見されたとのことで、観測しているインパさんたちのところへ。
熱気球に火をともして上空から観測。それにしてもインパさん、100歳越えにして前作よりもはるかにアグレッシブになってますね。
「龍の泪のところに何かが隠されている」的な話を聞いて、ただ地上絵の目のところに行けば良かったものを無駄に深読みしてしまい、「そういえば、地図見たらあの池のところが涙っぽく見えるな…あそこに行けばいいのかな?」と全く的外れな推理をかました結果、進むのに異常に時間がかかってしまいました。こんなんでこの先の謎解き大丈夫か…?
やっとこさ地上絵の「龍の泪」に行くと、ゼルダ姫視点のムービーが。
あ、あの祠の二人ってこの二人か!と納得。…しかしゼルダ姫はこれ、完全に過去にタイムスリップしちゃったみたいですね。一体どうやって救出しに行けばいいのやら、さすがにまだ手掛かりは掴めませんね…
…そして今回、恐ろしい敵に遭遇してしまいました。
いやもう、こんなんどうすりゃいいのよ…
この瘴気の塊のようなバケモノ、前触れなしにいきなり出てくるから最初見たときはほんとビビりましたね。コイツに追いかけられてる時は赤い月出現時みたいな禍々しいエフェクトもかかりますし、子どもの頃に出会ってたら間違いなく泣いてたと思います。
いかにも弱点っぽい目に矢を当てれば勝てるんじゃないかと思い、上昇気流を発生させて何回か狙い撃ちしたものの、単純に火力がなさすぎて全く歯が立ちませんでした。
序盤で勝てる相手じゃないのかな…
…と思っていたら、別の場所で遭遇したときに安全地帯から攻撃できる大チャンスが到来!
前に倒された恨みを晴らしてやる!と言わんばかりに、大量の弓矢を撃ち込みまくってやりました。
しかし……
……あれ、これってもしかして、やられそうになったらどんどん再生してくパターン…?
矢をほとんど使い尽くしてしまった私にとって、これはあまりにも絶望的な結末でした。
いや、ほんとに何なんでしょうかねこの敵…ウツシエで撮っても全く詳細が出ないのがより不気味なんですよね。なんとしてでもコイツを倒すことが、今作の大きな目標になりそうです。
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