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ティアキン日記の第32回をやっていこうと思います!もうゲーム日記でも最長のシリーズになっちゃいましたね。
今回は、フィローネ上空の雲塊の中に突入しました。
近くの山に登って様子を見てみたんですけど、たまたま虹が出ていて非常に綺麗でしたね。
浮き島をたどって行けば、あの中に入っていけそうな感じがします。
ということで、いろんなゾナウギアを使いつつ上空へ。こういう地形だとバネが結構活躍しますね。
それにしても…バネって、正しい使い方を知ったのはかなり最近なんですよね。まさか攻撃しないと発動しないとは…高いところから飛び乗ってもびくともしないので「あれ、何でだろう…」とずっと思ってました。
そして、ついに雲塊内部の島に上陸!
最初に見たときから「なんか竜の巣みたいだなぁ」と思っていましたが、ここは本当に『龍頭島』という名前のようです。
島はずっと雷雨で、その上視界は最悪。気を抜くと落っこちてしまいそうでかなりヒヤヒヤさせられました。
しばらく慎重にうろついていると、ようやくそれっぽい建物を発見。
中に入ると、祠となんだか懐かしい扉が。
この命を吸い取る扉、えらく久しぶりに見ましたね。一番最初の空島のとき以来でしょうか。
ハートも相当増えたので、思ったよりは全然少ないダメージで済みました。
扉を開けると、そこには謎の仮面のようなものが。
仮面を調べると突如ミネルの声が聞こえてきて、「光の指し示す方向にそれを持って行ってほしい」との事。これは結構な長距離輸送になりそうです。
翼に仮面をくっつけて、なんとか目的地まで運搬。物を運ぶとなると乗り捨てが出来ないので、そこがちょっと難しいんですよね。
目的地には謎めいた巨像が。
この巨像、前に見たときは何をしても何の反応もなかったのでただ謎だけが残ったんですけど、ついにその謎が明かされるときが来たようです。
巨像が隠していた深穴にダイブすると…
なんか凄いところに来ちゃった。
さすがにこれは、メインストーリーに大きく関わるイベントが進行してしまいそうな予感が…。申し訳ないんですけど、そういうのはもっと地上を探索してから進めたいです。
とはいえ仮面を放置するのも忍びないので、とりあえずそれっぽい場所に嵌めてみることに。
そうすると、またミネルの声が。「そこにある4つの蔵を巡り、私の依り代を作ってほしい」と頼まれました。いや~すごく面白そうではあるのですが…それはまたの機会にさせていただきます。
しかし話には聞いていましたが、ゴーレムを自分の魂の依り代にするなんてとんでもない技術ですよね。実質不死と言っていいのでは…
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