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ティアキン日記の第30回をやっていこうと思います!もう30回目になりますか。
今回はアッカレ地方をいろいろ探索しました。
まずは、天空の浮き島にいたキンググリオーク(ずっとグリオーグだと思ってた…)。
良い感じの遮蔽物を見つけたので隠れながらコツコツHPを削るも、半分までいったところで吹き飛ばし技をモロに食らい、浮き島から落ちて戦闘は強制終了に…。
…なんだか、こういうのって「対戦で負けそうになったら電源切る」みたいなやり口で納得いきませんね。行くのもかなり大変だったので、多分リベンジはしないかなと思います。
落下した先の地で何やら実験をしていたので、20ルピーを払ってちょっと参加してみました。
翼に乗ってバランスをとりながら海上の輪っかに着水しに行く…というものでしたが、これがなかなか難しい。なんだか画はパイロットウイングス感ありましたね。
残念ながら初回は失敗。戻って報告すると…
なんかすごくイヤな言い方!
怒りの沸点が低い私は、ムキになって何回もルピーを支払い再挑戦することに…。
5回ほど飛んでコツを掴み、なんとか円の中心のかなり近い部分まで行くことができました。
報酬として50ルピーもらったので「まあこの辺にしとくか」とその場を後にしたのですが、元は全然取れていないのでちょっと悔しさはありますね。
そして、久々にイチカラ村にも行ってみました。エノキダさんの自己主張強い。
マイホームが購入できるとの事でエノキダ夫妻に会いに行ったのですが、何やら立て込んでいる様子。
なんでも、幼い娘さんがゲルド族のしきたりで村を出て暮らさないといけないそうで…
いやー、仕方ないんでしょうけどかわいそうだなと思ってしまいますね。まあ現実でも寮とかで子が親元離れることありますけど、こんな幼い年齢でやる事ではありませんからねー…
父に会いたい娘さんをリフトに乗せるため、がめつい管理人の視界を看板で一時的に塞ぐことに。
「異常な~し」じゃないんですよ。
そんなこんなで再集合できたエノキダファミリー。辛いながらも門出を祝うべく、ヒダマリ草で染色した気球をこしらえました。
お礼に一緒に乗せてもらったわけですが、ほんと絶景ですね。雨降らなくて良かった…
ゲルドの街からお迎えが来て、とうとうお別れの時。
この逆光の感じ、見ていてなんだか切なくなります。達者で暮らせよ…
そんな門出を見送ったところで、私もとうとうマイホーム購入。
どうやら今作のマイホームは、自分である程度組み立てないといけない模様。よく分かってないなりにやってみましたが…
いや~……これ絶対間違ってますよね。
さすがにこのままだとアレなので、色々部屋を増築して建て直す事に。
うーん、実用性に長けた良い家が作れたんじゃないでしょうか。
真ん中の部屋には家具付きのものもあったのですが、それはいかにも団らん用といった感じだったので「一人だけで使う家には向かないなぁ…」と思い買うのはやめました。
それにしても、鍋のみならず女神像もあるのは真面目に便利ですね…祠からのアクセスも良いですし、次からは我が家を拠点にやっていこうと思います。
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