朝に芳花さんと会話。
「保田さんは芳花さんが好き」という事をあっさり本人にバラしてしまうぼくくん。口の軽さ、羽毛の如し。
…ていうか、保田さんは話を合わせるために適当に答えたと思ってたんですけど、この会話見るにガチで芳花さんに好意持ってるっぽいですね。この二人の顛末もちょっと気になってしまいます。
「倒木付近のこの黒い蠢いてるのって何だ…?生き物なの…?」と思い恐る恐る近づいてみたら、ただの水飲んでるネコでした。謎の新種だと思って虫網ぶつけちゃってごめんなさい。
オオカミじじいとの会話。
「何かを作ってる人はみんな魔法使いだよ」って…オオカミじじい滅茶苦茶良い事言いますね…。これは本当に色んな人を勇気づける言葉なんじゃないかなと思います。
夕方のトッテン山。
昼も絶景でしたけど、夕方の景色はもう…言葉になりません。海に、山に、太陽に…美しい自然全部乗せですね。
夜は子どもたちみんなで花火大会。
何と言うか……楽しい時間って、ほんとあっという間に過ぎてってしまいますね。花火というものは、どうしてこうも人の心を切なくさせるのか…花火の散る様に夏の終わりを見てしまうんですかね。
私がリアルで手持ち花火で遊んだのなんて、もう15年前とかになりますからね…そういう意味でも切なくなってしまいますね。あの頃が懐かしい…
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