今日は洋兄ちゃんのロケット打ち上げテストがある日。早速みんなで見に行きました。
…残念なことに、今回も失敗してしまいました。この時の洋兄ちゃん、頭が地に着かんばかりに落ち込んでます。でも洋兄ちゃんはこの失敗で何かを掴んだようで…打ち上げ本番に期待がかかりますね。
光ちゃんに話しかけると、「今のロケットって誰が運転してるの?」と素朴な質問が。……うーん、小人さんが運転してるんじゃないですかね。
3日ぶりのチョコカコ。そして君野さん。
なんと、ぼくくんが浮き上がらせて作ったイカダに上陸していました。自分だけのプレイスだと思ってたのに…!
沈没船で宝さがしをしたけど見つからなかったとかで、引き揚げてる最中のようでした。王冠なら結構あったんですけどねー。
洞窟で再び金塊を調べると…
金塊をどこかそれっぽい場所に隠そうと思い立ったぼくくん。場面は沈没船内に切り替わり、壺の中に金塊を隠してしまいます。君野さん……惜しかったですねぇ。これでぼくくんは将来大金持ち間違いなしです。…まぁ実際のところ、金塊見つけたら警察かどっかに連絡しないといけないんでしょうが。
夜の公衆電話。保田さんが何やら話をしています。
「金塊は見つからなかった」「明日犯人を取り押さえる」と、えらく深刻そうな話をしていました。金塊はね…まぁ…本当一体どこにあるんだか、全く見当つかないですね…。
それにしても、明日かぁ…芳花さんもそろそろ帰ってしまうらしいですし…どんどん人がいなくなっていきそうで寂しいですね。
夜の公園。語らう靖子&洋。
洋兄ちゃんは受ける高校をすでに決めたけど、受験先をなぜか靖子お姉ちゃんには教えたくないようで…
…これってもう、ほぼほぼ答え言ってるようなもんじゃないですか!全くこの二人はほんとにもう…
夜の波止場に哀しい男がひとり。
「せっかく時効まで逃げられると思ったのに」「年貢の納め時がきた」との事で…
そういや、「お母さんが病気にかかってて早く手術しないといけない」的なことを言ってましたが…こんなイリーガルな方法で助けられてもお母さんは喜びませんよね。まぁ、どうなってもいいからとりあえず命だけは早く助けたいって事なんでしょうけど…
他に何か手段があったなら、もっとマシな方法を探し出すことが出来たら、と思ってしまいますが…こっちとしてはもう、お母さんの無事を祈る以外何もできないのが辛いですね。
今日は昨日から一転して、絵日記を9枚も描くことができました。やっぱりイベントがたくさんあると楽しいですね。まぁ、明日起こるイベントはえらく悲しいものになりそうですが…夏の終わりが刻一刻と近づいていることもあり余計に悲しさが増しますね。
あと4日で夏も終わりか…あーあ、悲しい悲しい…
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