前回↓
ガイアの洞窟に入ろうとすると、入口で止められてしまいました。ミスリルを持っていないと進めないらしいのですが…
なんか謎に訛ってて可愛いな。洞窟を可愛いと思うことってなかなか無いですよね。
そういうわけでミスリル鉱山へ。トロッコに乗りながらスイッチにうまく攻撃を当てなきゃならない仕掛けに四苦八苦させられつつ奥へ進むと、ドワーフのワッツを発見。
「やまわけやまわけ!」ってめちゃくちゃ可愛いんだが…カギやマトックを売ってくれるのも嬉しいですね。
無事洞窟を抜けたので、さらわれたつみれを助けるべく飛空艇へ潜入。
中にはつみれの居場所を教えてくれる親切な人も。敵かと間違えて執拗に攻撃してしまってすまない…
また、船内の人から「昔シャドウナイトは捨て子だったジュリアスを助けた」という情報も聞き出せました。アイツにもそんな面が……まあ倒しますけど……
つみれと再会できたはいいものの、ジュリアスの邪魔が入りまたも離れ離れに…つみれと再び冒険できる日はやって来るのでしょうか?
アマンダに助けられてからフィールドマップをぶらぶら探索していると、意外な出会いが。
チョコボってこの世界にもいたんか!
チョコボに乗ると敵をスルーしながら高速移動できるので非常に便利なんですが、私はできるだけ経験値が欲しいので正直多用はしなそうです。
それにしても、チョコボのたまごってこんなヨッ〇ーのたまごみたいな見た目してるのか…
やっぱり一番印象的だったのがアマンダのイベント。これは衝撃でしたね…
これ、イベントで自動に進むんじゃなくて自らの手で攻撃しないといけないっていうのが……非常に罪悪感を植え付けられますね。
アマンダ、すまない…(これブリザドで倒したら雪だるま状態になるのかなと一瞬思いましたが、空気を読んで槍で倒しました)
そして、アマンダの弟レスターとともにイカデビ…じゃなくてデビアスを討伐。
ボス戦は相手の攻撃を避けるのに必死すぎて、こちらの攻撃はほぼレスターに任せてましたね…いてくれて本当に助かった。やっぱり飛び道具あるのは強いな…
ハープのメロディで毒霧を晴らせるというのはかなり不思議なシステムですが(多分魔力かなんか込めてるんでしょう)、これで無音で怖かったジャドの町にも美しい調べが戻りました。「想いは調べにのせて」という曲名なのがまた良いですね。
今度こそつみれを救い出すために、先に進みましょう。
下の方のこの敵、ずっと陸上を歩くタコだと思ってたんですけどよく見たらモグラっぽいですね。
なぜ私はナチュラルに陸上を歩くタコだと認識していたのでしょうか…
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