前回↓
ストーリーが進んで義経斬とか女彦斬とかいろいろと奥義を使えるようになってきたのですが、結局初期に貰った赤丸斬と黒羽斬しか使いこなせてないんですよねー。リスクでかい技が多くてなかなか難しい…
というわけで、今回は懐かしのあのキャラに再会しました。
馬鹿野というと、もうあのキャラしかいませんね。
はい、マントー再登場です。
いやー、やっぱりマントーはバカで憎めませんね。血なまぐさい根の一族との戦いにおいて、マントーとのやりとりは一服の清涼剤に思えてきます。他の敵と違って殺しまではしてなさそうですし。
馬鹿野城に入る直前のイベントも面白かったですね。「マントーが花嫁を3人求めてる」という話になったのですが…
まさかの女装回。やっぱり極楽さんはすげえよ…
城に捕らえられてた人の「少なくとも一人は女ですらない」というセリフから、卍丸の女装クオリティの高さが伺えます。
しかし、一転して次の国では辛い展開に…
地獄窯の肉助に誘拐され、洗脳・改造されてしまうシロ。動物いかれるのは辛いわ…
シロは土偶ロボの群れに突っ込んでいき、自爆して散華。いや……マントー編からの温度差がデカすぎる……
洗脳されたシロに首輪を見せたら正気に戻ったのですが、直前に寄った村で「うちのおじいちゃんはボケてしまったけど、昔使ってた道具を見せたときだけあの頃に戻る」的な話があったので、ヒントを出すのが上手いなぁと。
…最後に、預け屋に立ち寄ったらまた孝子の文が。
こっちは恐怖で泣きそうです。
続き↓